草を植える。
向かって奥側に、草を植えました。
まだ大まかですねー 緑系のパウダーを、もっと撒いた方が良い様な気もする?
スピーカーの位置決め&配線を行なう。
ベースに、スピーカー用の穴をφ2キリで明けました、ニス塗りした状態です。
目立たない様に、何か細工を施さなければ〜!
踏切警報機の基盤、配線を施しました。
センサーとも、接続させましたよーー まだ 試してはいませんけど?
配線を止める。
市販の電線止め材を適当の長さに切って、両面テープで止めました。
接続金具。
2面を固定する為に、金具を準備しました。
目立たない様に、お化粧をしなくっちゃ〜
大筋、出来上がりました。
「自動往復運転」デモンストレーション用のレイアウトが大筋出来上がりました。
幅=250mm 長さ:900mm + 900mm = 1,800mm
目玉は、気動車用の「機関庫」と自動点滅式の「踏切警報機」だけ。
この短い距離を できうる限りゆっくりと走らせ、端っこで止まり数秒間経ったら今度は
機関庫側に向かって ゆっくりと戻って来る。
途中で、センサーを車輛が踏んで 踏切警報機が勝手に作動し、また 停止もする。
これだけの「動作」をさせる為に、一生懸命に作っています!!
手を触れずに、呑気に、高見の見物。 チョット 洒落た気分になれると思いませんか??
距離を延ばして、背景をもっと充実させれば、直線運転の楽しみが 倍加するでしょう〜〜
*次回から、専用の操作盤を作って行きます。