工作室
車庫の奥を日曜大工で間仕切りして、幅は1,800 をチョット欠けます。
棚も、コンパネとラワン材で。作業台は 2 × 4の 200mm 幅−5枚を採用。
作業台の上には、線路が1本通ています。
使い込んだ「小さな万力」と製図用の「ランプ」を固定してある。
補助机兼工具箱
可動式で、コンパネを組み合わせて作りました。
高さは、作業台の下に収まる様に設計して有ります
使い勝手を見越して、引き出しも作った。
部品箱は、名刺入れを再利用して使ってます。
3段目の引き出しに、素材関係をまとめて収納。
ストーブはファンコン・タイプを使用しているので、埃が舞は無い様に床にはカーペトを
敷いて有ります。ネズミ騒動で新調しました。
部品を落とした時等 、クッションに成ってくれている見たいで、見つけ易い。
金属加工をするには専用のスペースが欲しいと思い、思い切って自分が大工さんになった
つもりで、それなりに道具を揃えて木工作業をしました。
反対側は、レイアウト・ルームです。
居間からも、ハシゴ式階段で簡単に降りれるように成っています。