ボイラーのハンダ付けをする。
ボイラーを整形して、ハンダ付けしました。
ボイラー受け台。
以前に作ったのを見つけたので、仮に流用します。
シリンダー・ブロック
パイプを重ね合わせて作り出した。
スライドガイドと成る部分にスリットを入れました。
シリンダー・ブロック架台
形を捉まえる為に、簡易的に作って見た。
シリンダー・ブロックを作り込む。
尚勝つ パイプを重ね合わせて、スライドロットが作動出来る様に調整しました。
シリンダー・ブロックを仮置きして見る。
ピストン・シリンダーをボイラーと同じ位置にして、斜め置きにして見た。
イメージ的には、こんな感じです!!
さて、本作りに入ろう〜〜
1、煙突が細いみたいです て、指摘を受けた。
2、参考資料を、2つ見せて貰った。
3、シリンダー・ブロックが、太くて、ゴツく、感じるが、メインロットの作動角度から、
これ位の太さが必要だと想定した。
4、キャブが動輪と重なるところ、動輪を目だたせる為に、やっぱし斜めカットした方が
良さそうだ。この時、キャブの姿勢を 2 〜 3mm 下げたい。
5、パワートラックの高さが 14,8mmで、チョット腰高? カプラーの高さと上手に合わせ
なきゃ〜〜
6、基本的な外観は、やっぱり洋風でしょうね!!