モーション・プレートの止め座を作り直す。
台枠の幅を 0,5mm 広げたので、新たに作り出そうーー
集電座、モーター座を加工。
その前に、集電座の位置を決める為、M 1,4 で止めれる様にする。
ついでに、モーター座も一緒にネジ止め加工して置く。
此れ等はネジ止めして、倒れ等を見て、ハンダで固定する予定。
モーション・プレートを作り、取り付ける。
座を、0,8t × 30 × 11,5 (幅を 0,5mm 広げた)糸鋸で切り出し、寸法に仕上げる。
集電板の座を M 1,4 で、仮止めして位置を把握し、切り欠いて逃げる。
モーション・プレートの止め座を固定する。
台枠の上側に、モーション・プレートの止め板をハンダで固定しました。
下側の動輪止め板と、上下で重なるので、ハンダし易い様に繋がった形にして見ました。
両側をキチット押さえておかないと、動輪止め板が熱で取れちゃいます。(注意が必要