ウエイト&カプラーを準備する。
集電効果と牽引力を考慮して、気持ち程度のウエイトを載せます。
カプラーは、KD NO,5 に、統一しています。
オープン・デッキにテスリを付けました。
丸棒φ0,6 を任意に加工し、高さは治具を使用して揃えて付けました。
下側に、帯材 0,4t × 1,0 を、付けました。
片側に、開口部を設けて、鎖を掛けて見ました。
*次は、天板(屋根)を付けます。
◉パワートラックを固定式にした 3軸タイプです。
テスト走行してみたら!! ちょっとギクシャクした走りでした??
パワートラックと線路との接触が、均等に得れていない様に見受けた。
軸受けメタルの穴を一回り大きくして、遊びを持たせる様に改良しようーー
てことで、この後、下廻りをバラシちゃいました。
メタル穴 φ 2,5 → 3,0 に明け直し、遊びを持たせる事にした。
ついでに、軸受けも替えました。
ウエイトを載せない状態で走行テストをして見ました、がぜん良くなった!!
チョット変わった作り方ですが? この程度の軸間なら 走りに問題は無い見たいです。