I C の足に配線を施す。
基板の、残り作業を行いました。
施工図を、窓に当てて、裏書きしました。
裏書き図と、照らし合わせて配線を、赤鉛筆でタドリます。
基板は、既設の止めネジの位置に合わせました。
基板取り付け & 配線 状態です。
テストしたら: ボリュームが、逆作動しました??
赤と黒を、交代させて、O K になる。
BOX も、基板も、ゆったりしています。
鉄道模型と電子工作より P = 76 〜 79
スイッチング・レギュレータ式 パワー・パックを、作りました。
A C アダプター 使用に、変えました。
感想 : スローが 効いて ユックリと 走り 始めます。
( 沖縄さんのは、基板ボリュームで、電圧を約半分に落としているので、
超スローが、感じられます)
今回は、教本に多少脚色を加えて、施工図と部品表を書き、
お店で、部品を揃えて貰い、組み立てました。
初めて、何のトラブルも無く、スムーズに出来上がりました。
教本より、パワー・パック 2種類を、作りました。
1、トランジスタ式 トランス内蔵 タイプ。
2、スイッチング・レギュレータ式 A C アダプタ タイプ。
ー 念願の、パワー・パックを、自力で作る事が出来た ー