施工図面を書き直す。
電子回路を基板に組むには、事前に、その心構えが必要な事を前回知り、
回路図を書いて、絵コンテまで、用意しました。
部品を並べる。
今回は、「トランス」 A C 100 V > 12 V ー 2A 用を、設けています。
電子部品は A C(交流)> D C(直流)の、整流器 から、教本通りとします。
電子回路を組む。
3系列分(本線、支線、スピードコントローラ)、同じ考え方として、1枚の基盤に
まとめて、組み込みました。
照明系は、入りきらないので別の基盤に組む事にしました。
整流器は:省略出来ると思ったんですが? たいした費用でもないので!
過電流が流れた時に、ヒューズ見たいに働き故障ランプが点きます。
(このヒューズは、一定の時間で自己復帰するタイプです)
*特殊な部品が含まれていて、注文中です。
また、コードの皮むき器(ストリッパー)板状の物、東急ハンズに注文中。
数日で届くと思う、物が揃ったら組み上げます。
◉基板を組む。
覚えたら、意外と面白いです。 最初はチンプンカンプンだったのに、5枚程基板を
組んでいる内に、大筋、部品の目的が判別出来る様になりました。
機械やですが、電気の制御盤を良く発注していました、電気屋さんと条件等に付いて
打ち合わせをし、主回路と操作回路(保護回路)に分けた見方が出来ます。