テールランプを組んで、ボデーに取り付けました。
*ハンダ台の上に鉛筆で間隔の印を付け、組み立てました。
内部を仕上げるつもりがないので、配線を大胆に施しました。
今回は、後ろ側のみにセットしています。
前進した時だけ、点灯します。
後ろから見ると、こんな感じになります。
走行テスト & ランプ・テストを行う。
* 集電板の接触度合いを調節しました。
集電板の圧力抵抗、意外と強いんです。適当にするとブレーキが掛り車輪が動かない、
ソフトな感じで接触させて、車輪が軽やかに廻る様に、線路の上で転がりを試す。
* 線路に通電して、車輛を乗せて、尾灯の点灯状況を見る。
車輛の転がりが良くても、尾灯が点灯しなければ意味が無い。
相互の関係をしつかりと見詰めます。
場所を変えて、再度ランプ・テストをして見ました。
*線路を変え レイアウトをバックにして 点灯テストを行う、
点灯しているんですよーー
入手出来るもので、オーソドックスに組み立て、テールランプをセット
しました。( 基盤等を、使用していません )
ー 次は、屋根を付けます ー