キャブ・インテリアを組む。
*別売で、インテリア・セットが有るそうです。
組み合わせを、行いました。
1、主台枠に、キャブ・インテリアを仮置きする。
2、 キャブを合わせて見ました。
3、 ボイラーも合わせて見る。
ブロック別に組んだ物を、1度組み合わせて見ました。
問題なく組み合うことを確認し、細かい部品の取り付け準備に入る。
キャブに、取り付け板(下アングル)をハンダ付け。
*治具を組み、正確に確りとハンダ付けします。
キャブに、ドアーをハンダ付け。
*ヤットコで掴み、裏から仮り付け。バランスを見てハンダ付け。
サイドタンクの上板を組む。
1、上板に、給水ハッチを、裏側からハンダ付け。
2、給水ハッチに、取手を付ける。
φ0,3 をラジオペンチで曲げて、取手を作る。
0,5 角材をスペーサーにして、裏側からハンダ付けしました。
ニッパで、切断する。
3、上板を、サイドタンクメンバーに、裏側2カ所の穴でハンダ付け。
ヤットコで掴んで仮り止めして、行いました。
20t C タンク の、本体が、組み上がり。
ここから個々に、細かいパーツ(部品)を、付けて(ハンダして)行く。
ハンダつけは、出来る限り裏側(見えない所)で、行います。
ハンダで埋まった取り付け穴、φ0,5 キリを手回しして、さらって置きました。
*原殿鉄道さんから、前に、エコーの 25t を、組んだ。
走りが良いですよーー と、 コメを貰いました。
「集電装置が全軸3点式になっている」 今回は、部品も揃っている様なので、
走りを楽しみに、(細かい作業が多いいが) カンバッテ 見ます。