カテゴリ:貨車_車掌車( 13 )

車掌車を作る−8( おまけ編 )


 既存、車輛の、テールランプを、交換する。


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車掌車2輛が、出来上がり、 3種類 × 2 になりました。

  ( 1輛は、デイスプレイに出張中 )


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以前に作った時、目的のテールランプが無かったので、市販品を流用しました。

  φ3 3v用 LED 赤色 4輛の前後に、2個づつ直列でそのまま使用。

 電圧の関係で、消えてしまった物も有り、交換しようとバラシました。


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新たに φ2 の タイプを組立ました。


右側に見えるのは座金です。

 真鍮のネジを買うと座金とナットがセットで付いてきます、何時もは捨てていました。

 この座金、真鍮製でした。 

 メッキを落とし、穴を広げ、パイプと組み合わせて、フランジタイプに使って見ました。


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穴位置を、上にズラシて付けようと。

穴の蓋を、考えに入れてフランジ・タイプを作りました。

突 起は、フランジより 0,5 mm 出っ張る様にしました。


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テールランプの高さ位置2mm程、上側にズラそうと思ったんですが、

 半分穴を削る感じになり、屋根も付いているので、取り付けが難しい。

 前の穴に付けちゃいました。( 難しい事はやらない、 完全な手抜きです )

 簡単には、出来ない事に気がついたのでこの1輛でやめることにしました。


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車掌車は、通常牽引された状態なので、後ろ側のみにテールランプを設置した。

 前進した時だけ、点灯します。

 色々なタイプが有っても、いいじゃないかーー??


 ー 勝手な解釈をして、他の物はいじくるのをやめました ー



 
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by damataka | 2009-08-28 07:31 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−7

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デッキ上の、軒先を付けました。

*0,4 t × 3,0 の帯板を、ニッパで切って4角(すみ)にハンダ付け。


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側面、屋根等に、仕上げを施す。

*ペーパー掛けをしました。


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ステップを作りだし、取り付けました。

*幅の合う、ペンチで曲げ、ハンマーで軽く叩いて角をシャープに。

 0,4t × 1,7 帯材より。

 手で曲げただけの物と(右側)、違いが出ていると??

 治具を使って中段を付ける、幅 = 3mm。

 ステップを、床板につけた状態です。


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ボデー側のリード線を2本にして、床板接点に負けない様にしています。


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カプラー、ブレーキ・ハンドルを取り付けました。



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レイアウトをバックに、 完成です。


 ー 北国なので、ストーブのエントツをーー??  気が向いたらにします ー
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by damataka | 2009-08-27 07:30 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−6

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屋根を付ける準備をする。

*屋根板は、幅 & 寸法が長くしてある、下回り寸法に合わせてケガキました。

 軒板 & 補強板 を、端材にケガキします。

 歳で、ケガキが見え難くなつて来たので、何時も通りにマジックを塗って。


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切り出して、ヤスリで仕上げる。

*屋根板のカーブは、ペーパー車輛用の木材屋根(高屋根)で、押して曲げてある。

 軒板 & 補強板 は、0,4t から 5 × 28 で切り出し、R = 高さ 2mmで 約 40mm


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ハンダ付け。

*今回は、先に屋根部分を組んじゃいました。

 板厚 0,3t なのでこの長さでも潰れます、真ん中に補強を入れる。

 簡易な押さえ治具を組んで、直角を出します、ズラシて付けて行く。


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ボデーに屋根を付けました。

*バランスを見て、内側からハンダを全面に付ける。

 前後の離れは、10mm ケガキをして、片側に当て板をして調整しました。


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屋根を仕上げる

*左右の側面より、屋根板がチョット出っ張ります。大きめのヤスリで削る。

 屋根板も、側面も、ヤスリで面仕上げ、チョット乱暴な感じ。


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雨樋を付けます。

*0,4t × 1,0 幅の、帯材を高さに合わせて、ハンダ付けしました。

 うっかり付けると、孕(はらむ)みますよーー  (伸びて脹らむ)


  ー 次は、ペーパー仕上げをして、ステップを ー



記] 私が作る車輛は基本的に、6 面タイプです。

   側面、妻板面で細工が必要な物は、2枚仮止めして同時に作り出し。

   屋根は、後から付けてます。( この様にして )

   床板は、普段は単独で車輪等を付ける。

   各面を単独で作り、組み合わせをすれば、出来上がりです。

    車輪、カプラー & ネジ等は、買い置きしてあります。

    軸受けは、作り置きしてある。


   後は、多少のアクセサリーを、好みによって付けるだけ。

    今回は、テールランプを10セット買いました。

   ( 随分前に注文していたんです、忘れた頃に入手しました )

    好みの、ベンチレーターが無いんです?? ( メタル品しか )
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by damataka | 2009-08-26 07:31 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−5

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テールランプを組んで、ボデーに取り付けました。

*ハンダ台の上に鉛筆で間隔の印を付け、組み立てました。

 内部を仕上げるつもりがないので、配線を大胆に施しました。

 今回は、後ろ側のみにセットしています。

 前進した時だけ、点灯します。



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後ろから見ると、こんな感じになります。



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走行テスト & ランプ・テストを行う。

* 集電板の接触度合いを調節しました。

  集電板の圧力抵抗、意外と強いんです。適当にするとブレーキが掛り車輪が動かない、

  ソフトな感じで接触させて、車輪が軽やかに廻る様に、線路の上で転がりを試す。
 

* 線路に通電して、車輛を乗せて、尾灯の点灯状況を見る。

  車輛の転がりが良くても、尾灯が点灯しなければ意味が無い。

  相互の関係をしつかりと見詰めます。



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場所を変えて、再度ランプ・テストをして見ました。

*線路を変え レイアウトをバックにして 点灯テストを行う、

 点灯しているんですよーー


 入手出来るもので、オーソドックスに組み立て、テールランプをセット

 しました。( 基盤等を、使用していません )



  ー 次は、屋根を付けます ー
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by damataka | 2009-08-25 07:30 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−4

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床板に; 軸受け台&軸受けを、ハンダ付けしました。

     両サイド止める場所が無いので、軸受けもチョコット、ハンダしました。

     車輪は、集電するので片絶縁を使用します。

     ( 向きを間違えない様に、何回も確認して 付けました )

     ボデーと、ビス2本で止めています。



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リン青銅板 0,2t より、集電装置を作ります。


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ハサミで切り出して、形をつくる。


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組立に、使用する部品を揃えました。

    絶縁材を、間に挟み込む。


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床板に、集電装置を組み付けました。

    集電方法は、色々あると思いますが?? 

    馴れている、車輪の外周から取る、方法で行っています。

    床板とボデーを、接点式にしています。


集電装置; 集電板の形や折り曲げ角度、意外と難しいんですよーー

      牽引車なので、当たりが強いと、車輪がスムーズに廻らなくて、重くなる。

      当たりが弱ければ、テールランプが点滅式になっちゃう??

      感じを捕まえるのが、大変なんです。( 組んだり、バラしたり )

      ボデーと接点式にして置けば、すぐにバラして調整出来る。

      

    ー 次は、ボデーに、テールランプを組み込みます ー
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by damataka | 2009-08-24 07:31 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−3

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テールランプ; パイプを内側から、ハンダ付けしました。

        0,8t アルミ板を治具にして、少し出っ張らす。

        前と後の、両側に付けました。


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テスリ; 高さ治具を使用して裏側から、直角を見て、ハンダ付け。

     前と後の、両側に付けました。

     1つ1つ現物に合わせてφ0,6 をヤットコで曲げ、軽くハンマーで叩き
     角をシャープにして見ました。

     丸棒0,6 が穴にキツクて入らない。ヤスリで根気よく細くしました。


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テスリ; テスリの中間部分を、同じφ0,6 で付けました。

     上側を先に、外側で付けた。   ( 内側からでは、無理な気がしました )

     これもキツイから、1本づつヤスリで細くした。 ( 意外と手間が掛かる )

     水平や曲がりを修正してから、下側をガッチリとハンダ付けする。

     下側、切断して、ハンダ部分を全部、ヤスリで除去します。


     テールランプの薄型が入手出来ないので、ボデーに内蔵しました。
     外側から見える様にテスリにしています。


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カプラー座; 1,0t 手持ち品を処分的に考えて、手を加えてハンダ付け

       以前に切り出して作って置いた、バカ穴が明いているヤツ。


   ー やっと、車輪&軸受けの、下回りが決めれそう ー



      
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by damataka | 2009-08-23 07:30 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−2

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カプラー; 取り付け部分を切り欠きました。

      ケガキ、万力に喰わえ、糸ノコで切断。


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カプラー; 取り付け部分を仕上げます。

      ヤスリで、幅 約8mm (現物合わせ)

      高さは、カプラー座 1mm を入れてから合わせます。


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テスリ: 取り付け穴を明けました。

     ケガキ、ポンチを打ち、ボール盤で φ0,6 キリ穴。

     1つ多いいのは、ブレーキハンドル用です。


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テスリ; 穴の面取りを裏表行いました。

     ハンダが廻り易くする為に、軽く面を取る。


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テールランプ; 取り付け穴を明けました。

        下から、横から、5mm で ケガキ、ポンチを打ち φ1,4 の下穴を。

        ポンチを打つのが大変でした。先に明けて置かないと苦労します。


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テールランプ; 穴を φ2,5 で明け直す。丸ヤスリをリーマー見たいにしてφ2,6 に広げた。

        φ2,6 の パイプを長さ4mm に、糸ノコで切り出し、仕上げる。

        0,8t アルミ板で治具を作る。パイプが少し出っ張る様にしたいから。

        ボデー 内蔵タイプにします。

        
       ー 先に、パイプをハンダ付けしようと、思っています ー
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by damataka | 2009-08-22 07:31 | 貨車_車掌車

車掌車を作る−1

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車掌車が、作り掛けで2輛有り、これを組み上げる事にします。

 軸受けを作りました。

 テールランプ φ2 入手しました。


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窓の形を変えてある。

屋根は; テールランプを組み込んでから、最後に付けます。

床板に: 穴が多く明いているのは、止めネジ位置が車輪の下になった、
     センターに、明け直した為。


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前後の板から付けていきます。

 0,5t を切り出して、ハンダ付け。

 半端材から、金切りハサミで切り出し、ヤスリで寸法に仕上げる。
 0,5t 以下は、同じ方法で、行っています。


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マジックを塗ってケガキの準備をしました。

 カプラー部分の切り欠き。

 テスリ部分の穴明け。


ー ケガキ線が見難くなって来たので、マジックを塗ってから行い、
         ペーパー仕上げの際、奇麗に除去しちゃいます ー
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by damataka | 2009-08-21 07:35 | 貨車_車掌車

窓抜きについて


窓抜きに付いて、作り掛けの、車掌車で説明します。


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車掌車 2タイプ 3種類 ×2 作り、2輛妻板側に変化を求め、休止状態にある。

この、車掌車を、例に取って窓抜きの説明をしたいと、思います。


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車掌車の構造は、6面体です。

いつも通り、0,4t からハサミで切り出し、側板2枚を仮ハンダ付けして1枚に
する。ヤスリで寸法に仕上げ、マジックを塗り、コンパスでけがく。

ポンチを打つ(最近はケガかずに、2カ所目験で打っています)
φ2 のキリで、穴を明けて、軽く面取りを行う(裏側の返りを取って置く)

0,4t+0,4t=0,8t 糸鋸の刃♯1~3 で切ります。
私の遣り方は、けがき線を下側にして、イッパイに万力に喰え沿わせて切る。
直線、直線と切り、面倒でも刃を付け替えて、反対側から、同じ様に切る。
手間が掛る様に見えますが、刃を折らなくて、仕上げが少なくて済む。
残った、φ2の角も万力側をガイドにして切り込む。

この状態で、ヤスリで仕上げを行う。(最後はヤスリの側面を落とした物で、
角をシャープに)この時も、万力をガイドにして、擦り込むと安全で楽です。

1度に、側面の1段目が、両側出来上がります。

2段目の板0,3tをハンダ付けします。(1段目の手直し出来なく成るので注意)
ケガキは、しません。同じ様に穴を明け刃を替え♯0~00  目検で切り抜く、
切り残しが多くても板厚が薄いので、ヤスリが入れば問題ない。
窓枠は1mm以下0,8mm位に揃えてヤスリ仕上げします。
荒仕上げは、万力をガイドに行い、仕上げは曲がり、擦り過ぎに注意する。

側面が2枚、左右対称で、出来上がる。

妻板面は、左右対称で無いので、別々に、同じ様にして作る。


以上、糸鋸での、窓抜きの遣り方を述べました。


これを 治具を使って 直角に 箱組します。

床板止め板0,8t やデッキを付け、内装品(テールランプ)等を付けてから
最後に、天板をハンダ付けします。


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車掌車には、テールランプが欲しい。

プラ製の市販品に付いている、薄型は、手に入らない。
ならば、ボデイに内蔵して見える様に、廻りを手摺りにしよう!!


尚、TMSで、中西進一郎氏が、連載で発表している

  「 戦後日本 鉄道模型 製品の歴史 」 を、見れば解る通り。


昔の物は、ブリキ板に塗装した、パーツも少ない簡素な作りでした。

最近は、プラ製で繊細な製品が、数多く販売されている。
繊細さは、プラ製品にかないません、また、負けずに細かく作り込む方、
繊細なキット製品などを多々見掛けますが高価で、難しい。


 私は、真鍮板の輝きに魅せられて、無塗装で作っています。

自分の技量で、昔に見た(買った)程度の車両を作って見ようが、
テーマで、安くて簡単に、誰でもがやれば出来る。 アクセサリーは
その人なりに、技量に合わせて追加すれば良い程度の感覚です。

 暇を見て、手頃感な、貨車をいたずらして、作って楽しんでいます。
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by damataka | 2009-03-24 08:57 | 貨車_車掌車

製作途中の車掌車

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    製作途中の車掌車です
  前述のケガキ方で、切り出し、平にして、窓を糸ノコで抜き
 仕上げた物を、4面箱組みし、外側にデッキ、内側にネジ止め板
 0.8tをハンダ付けした状態です。「すべて内側よりハンダ付け」
 
  上に見える屋根は0.3tで、ペーパー製、木製屋根の高いタイプ
 をゲージにして、カーブに曲げた物です。騙し騙し手で押しつけ
 るだけで曲線を得ることが出来る。
 
 左側及び下側は、底板、軸受け、止めバー(レール)軸受けコマ
 ビス、φ2キリ、 穴明け治具、 取り付け治具。

  底板に、穴が6ヶも開いている、当初、左右上下4本のビスで
 止めようと思っていましたが、組んでみたら車輪の下になること
 に気付き、センターにあけ直した為です。

  右側は別の品で、下回りの取り付け(ハンダ付け)例です。
               
  上廻りと下廻りは、ビス2本で止めています。

  軸受けは、鋳型でまとめて作り、仕上げてある。

  止めバー(レール)は、軸受け接続部分をヤスリで削り落す。

  これらをその都度、治具を使いハンダ付けで組み上げ、治具で
 コマの穴をあけ、コマを入れ、車輪(片絶縁)の向きを合わせて
 治具を使い直角に、底板に、ハンダ付けします。

  連結器(カプラー)は、 KD NO.8 or NO.5 を使用。
   KD カプラーはプラ製で、ビスを強く閉めた時にヒビ割れし
 たことが有った。

  カプラー止めビスは、「最近見つけた」真鍮製で頭の大きい
 タイプの長め(7〜10mm)を寸法に合わせ糸ノコで切断して
 (約4.5~5.0mmの間)使用いる。店に6.0mm以下が無いため。

  前作は、デッキがテスリで、この2輛は違ったイメージで
 まとめて見ようと!、組み立てを休止した状態に有る。
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by damataka | 2008-05-30 07:01 | 貨車_車掌車