サドルタンク&ボイラーの、組み合わせ。
1、ボイラー
2、縁取りリング
3、サドルタンク内板
4、サドルタンク
5、補強板
6、底板
順次、組み付けて行く。
取り付け−1
妻板に内板の寸法をケガキ、糸鋸で切り抜く。
内板を、ハンダ止めする。
補強する。
取り付け−2
リングを付ける。 0,8 角材
底を貼る。
取り付け−3
ボイラーを 5mm 出っ張らして取り付けた。
キャブを 2mm 下げて取り付ける。
補強板の位置をずらし、切り欠きもして置いた。
この辺の寸法は、イメージで決めています。
上廻りの姿が決まる。
機関車(サドルタンク)の、外観が見えて来ました!!
もう1輛は、ボイラーを少し長くして 煙突もボイラー側からとする。
焦って失敗。
煙突はネジ止めするので、0,8t 止め板を付けて置いたが、
給水蓋、ハンドレールノブ、ステップ等は、ボイラーをセットする前に取り付けて置かなけ
れば行けなかった??
下廻りを仮組みして見る。
手持ちの動輪を使用して下廻りを仮組み、全体のイメージを・・・ 捉まえる。