磨き出す。
旋盤に喰えて回転させて、タンクの鏡部分をヤスリ掛けしました。
ドリルレースと同じ遣り方です、ボール盤では口が開かず、喰えられないので旋盤を使用。
叩きキズは完璧には取れません、1度外してキズを誤摩化す様にペーパーで全体に和ませ
改めて、旋盤に喰えて、ペーパー掛けをしました。
多少のキズは、愛嬌として残す感じ、板厚が 0,3t なのであまりムキになってしない事。
ついでに、胴体にもペーパー掛けをして置きました。
タンク が、出来上がりましたよ〜〜
水抜き穴を明ける。
タンク胴体の下側2カ所に、フラックスを洗い流す為の、水抜き穴を明けちゃいます!!
実際には、タンクの用を足さなくなってしまう?? (模型の世界です
胴体の上側、マンホールの位置にも、穴を明けて置きました。
同じ様に、フラックスを洗い流す為も含めてです。
マンホールの位置を変えて見ようとしています。
ハンダ付けをした後は、流水で洗い流し、拭いて、ストーブの前で乾燥させています。
*次回は、マンホールを付けます。