NO,1 レーンの線路敷設が完了しました。
倶楽部のメンバー2人(会長、長老)が、応援に来てくれました。
午前中に、4人で、手分けして線路を曲げて合わせ、専用クギ止め、ジョイナー
接続等を、行う。
私は、コントローラー&カスタムを持ち込み、配線をして、試運転に備える。
昼食後、各自持ちよりの、アメリカ型・大型車両を出来立てのレールを使い
調整を兼ね、試走させる事にしました。
会長が要請の、トリプレックス、試走中にビスが外れ休止。
〃 持参の、チャレンジャー(ブラス製)800R でフランジをギシギシ鳴らせて
何とかセーフ。
長老が持参の、Eタイプ(名前聞き忘れた)しばらく走らせていないので?
ランプ点灯、チョットだけ動きました。800Rでは無理なタイプ。
電気機関車にクランク付き、(珍しいタイプ)快走。
オーナー 、BIG BOY 4015 無難に走るが、サウンドが出ない。
ダマタカ 、なし
この日、サウンドが聞けなかったので、翌日、D51の重連で
音を響かせました。
ー 総評 ー
アメリカ型の大型車両は、日頃走らす機会が少ないので、整備不良が目立ちました。
800R、または、直線部を使用して、1台づつチエックする事が先ではないか??。
NO,1レーンに、早く、DCCをセットして、随時、サウンド等の確認も!!。
ー レイアウトの序章の、幕があきました ー
エンレイソウ
何かに付いて来たのか? 知らぬ間に、咲く様になりました。
(咲くまでに、10年掛るそうです)