洋風トラー1、出来上がりました。
箱組した物に、床板0,4tを付け、下廻りをセットして完成です。
何時も通り、軸受け、車輪、カプラー(NO,5) 手持ちのセット品。
洋風をアピールする為、バッファーなる物、後で、まとめて付ける事にしよう。
(カプラーの両サイドに付いている ショックアブソーバー or バンパーみたいな突起物)
以前に、ドリルレース(ボール盤で作る)で、試作したものです。
面が、平 又は アール付き、色々ケースバイ・ケースかと思っていたら
アドバイスがあって、左 右 で違うと言う指導をうけました。
6輛分、作る時に実行します。
尚、カプラーが 異なるので、寸法は短くなりそう。( R = 450でチエックする
前作の、木造タイプ「トラ」と一緒に、並べてみました。
移入(混入)させても、違和感が無いと思いますが!!
どう見ても 箱形の「トラ」にしか見えませんねーー
バッファーを付けると、また、違って、洋風な感じになるかも??
問題なのは、−2 −3 です。
背を高くして扉を付けるやつ、馴染みが薄いので、受け入れられるか?
手加減をして作って見よう〜〜
「 ついでに一言 」
この貨車を長くしてボギーにすれば、アメリカ車両でも通用しそうですね
下廻りが、あればの話しですが。
ー おまけ ー
機関車より、イギリスの電気機関車の方が似合いそうだと言われ!!
電気機関車は、内外問わず1台も無いので自作のディーゼル車に連結させて見ました。